えんぱわめんと堺
えんぱわめんと堺(ES)の目的
私たちは、子どもの人権を尊重し、お互いの多様性を認め合い、
暴力のない社会を願います。
子どももおとなも自分を大切にし、
自分らしく安心して生きることができる地域社会づくりに貢献します。
暴力のない社会を願います。
子どももおとなも自分を大切にし、
自分らしく安心して生きることができる地域社会づくりに貢献します。

ESの文字を左右対称に合わせることにより、
対等な関係で耳を傾け心のささやきにも
寄り添い聴くことを表現しています。
あゆみ
1997年 | 堺市で堺CAPプロジェクトとしてグループを発足。 |
1998年 | 各学校・地域から依頼を受け、保護者・教職員・地域のおとなを対象にCAPおとなワークショップを実施。同時にCAP子どもワークショップもスタート。 |
1999年 | 堺市教育委員会から小・中学校50クラスにCAPワークショップの実施依頼を受ける。 堺市女性センター、堺市教育委員会生涯学習課からも、おとなワークショップ実施依頼を受ける。 |
2002年 | NPO法人 えんぱわめんと堺/ESを設立。 事業内容をCAPプロジェクト・HRプロジェクト・SAY(性(せい)・生(せい))の会(かい)・オレンジりぼんとする。 |
2003年 | 堺市教育委員会よりCAPプログラムの委託事業がスタート。 幼稚園・小学校・中学校・適応指導教室に、CAPワークショップを実施。 その他、各学校・幼稚園、保育園(所)・地域より依頼を受け、おとな・子どもワークショップを実施。 |
?現在 | 堺市教育委員会からのCAPプログラムの委託事業継続中。 HRプロジェクト・SAY(性(せい)・生(せい))の会(かい)・オレンジりぼんの各事業も、未就学児・小・中・高校生、及びおとなに対するワークショップを展開中。 |
役員
代表理事 | 北野 真由美 | |
副代表理事 | 中川 早苗 堀口 博子 | |
理事 | 有田 雅恵 冨田 久子 | 相埜 良子 橋本 麻美 |
監査 | 中尾 勲 | |
サポーター | 栗本 敦子 |